薄毛になるのを避けるためのシャンプー選び②
こんにちは野口です。
今日から2月ですね❗️
2月言えば恵方巻き!
でも、好き嫌いの多い野口は、恵方巻きは
食べれないのでした^o^💦
◾️前回の「薄毛になるのを避けるためのシャンプー選び」の続きです。
シャンプーの裏側にある表示成分を
見てシャンプーの良し悪しを判断する要素の一つにします。
入っている成分の多い順に左から並べて書いてあり
「水・洗浄成分・トリートメント成分・その他少々」という順番が一般的です。
まずは、左から3〜4つの成分を見ます。
これは、シャンプー剤の大切な主成分が書いてある。
ここに書いてある成分でおおよそ、その商品の性格がわかります🙋
では、どんな成分がよくないのか??
ここからは、保存版となりますよー
☑️ - ラウリル硫酸◯◯◯(洗浄力強い、刺激性、安価)
☑️ラウレス硫酸◯◯◯(洗浄力強い、やや刺激性、安価)
☑️スルホン酸◯◯◯(洗浄力強い、安価
☑️ 『オレフィン(C14-16)スルホン酸Na』
これらの成分が書いてあるのは
まず、避けましょうね😊
ケータイにでも、メモしておくと
買う時に分かりやすいです
次回は、この洗う成分はいいですよー
と、言うのをお伝え致しますので
お楽しみに^o^
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